<Header>
<Author: 韋應物>
<Title: 秋夜寄丘二十二員外>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 秋夜（しうや）、丘（きう）二十二（にじふに）員外（えんぐわい）に寄（よ）す>
<BookPage: 206>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
懷君屬秋夜，
散步詠涼天。
山空松子落，
幽人應未眠。
<End Poem>
<Translation>
君のことを思っているこの秋の夜のひととき。ひとりそぞろ歩きをしながら、涼し い空のしたで、詩を詠じています。山はひっそりして人げがなく、松かさの落ちるか すかな音がする。ああ、世をかくれすむ人よ、今宵は君もまだ眠らずにいるでしょうね。
<End Translation>
<Formatted Translation>
君のことを思っているこの秋の夜のひととき。
ひとりそぞろ歩きをしながら、涼し い空のしたで、詩を詠じています。
山はひっそりして人げがなく、松かさの落ちるか すかな音がする。
ああ、世をかくれすむ人よ、今宵は君もまだ眠らずにいるでしょうね。
<End Formatted Translation>